『未来への応援団』として、力になりたい

2016.7.31

シェフ加藤は、出身校である町田調理師専門学校にて、毎年職業講義をさせて頂いております。

職業講義というと、会社の説明になりやすい部分がありますが、敢えて、会社の事よりも、料理に向けた考え方・今までの人生で経験した話など、人としてシェフとしての考え方を伝えるようにしております。

これから料理人として歩む学生達は、まだ卵の段階です。

今、さまざまな事を経験し吸収して、自分の歩む道を切り開いてもらえればと思います。

その 『未来への応援団』 としての役割に、HANZOYAがなれればと考えます

 

この夏の期間を使って、インターンシップとして学生がHANZOYAのキッチンで学んでおります。

学校とは違う『リアル』な現場を感じながら、どの学生も目をキラキラさせながら日々、厨房に立っております。

 

その学生達の生の声をご紹介させて頂きます。

 

【レストラン厨房 配属】

 

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シェフの講義を聞いた時に、盛り付けの考え方やセンスなどが自分がイメージするものだと思い、インターンシップで経験したいと思いました。

実際に現場で働いてみて、お客様の口に入るという緊張感とリアル感を感じながら、1つ1つの作業をさせてもらっています。また、HANZOYAの料理を実際にみて、自分が思い描いている理想と一緒でした。

いつか、自分の考えたメニューをお客様に出すのが目標です。

 

 

【レストラン厨房 配属】

 

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実際に厨房にたってみて、まだまだ分からない事がたくさんあるのだなと実感しました。もっと学びたいという気持ちが湧きたちました。

先輩方の動きをみると、スピードがあり、且つ綺麗です。その動きをHANZOYAいる間に少しでも身につけられたらと思っております。

 

 

【ベーカリー・パティシエ 配属】

 

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現在、パティシエの道に進むかベーカリーの道に進むか検討中です。その中で、両方の部門を経験させて頂く事はとても身になる時間です。

日々勉強と刺激になる事ばかりで、1から丁寧に指導してくださって感謝しております。両方の部門を肌で感じる事が出来たのは、これから決める将来にとても役に立ちました。

本物を見られた事に、インターンシップをして良かったと心から感じております。

 

 

【パティシエ 配属】

 

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ウェディングケーキを新郎新婦と一緒に考えられるというところに惹かれて、HANZOYAに来ました。『人を幸せにする味』が作れればと想い、この道に進んだので、結婚式にお出しするオリジナルのケーキを感じる事が出来て、心が躍りました。

いつか、妹のウェディングケーキを作るのが夢です。

 

 

【婚礼厨房 配属】

 

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職業講義でシェフの話を聞いて、とても印象に残り、あとからHANZOYAの事を調べて、ぜひここで研修をしたいと思いました。

実際に厨房にたってみて、たいへんと感じる事もあるけれど、それよりも『楽しい!』と感じる事がたくさんあります。

まずは、仕事のスピードについていくのが精一杯ですが、先輩方の技を見ながら、少しでも追いつければと思います。

そして、いつか、自分の作った料理でお客様が笑顔になったり驚いたりしてもらえる料理人になれればと思っております。

 

 

この時期に経験する事は、彼らにとってとても大きな財産になると思います。

同じ料理の道を歩もうとしているこれからの同士を、少しでも力になれる場所・時間・経験を与えられればと思います。

 

『未来への応援団』 それが、今、考える私たちの役割です。