プレスリリース

【南海日日新聞】調理実習の模様が掲載

2019.3.13 メディア紹介

2019年2月20日に奄美大島にて行われた『奄美の食材を生かした高齢者の食事作り』(奄美大島北大島地区栄養士会主催)が、南海日日新聞に掲載されました。

 

調理実習の模様と共に加藤のスラージュ開発の経緯や「病院食、介護食という境界線を作らずに、自分が食べたいと思えるものを作ることが大切」という理念をご紹介いただきました。

 

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2月20日(水)、鹿児島県奄美大島の北大島地区栄養士会からのご依頼を受け、奄美大島にて調理実習研修会の講師を致しました。
名瀬保健所管内集団給食協議会との合同研修会ということで、管理栄養士だけでなく多くの調理師の方々も含め約50名での調理実習となりました。

テーマは「奄美の食材を使用するスラージュ」。
実習したメニューは「黒豚のリエット」「グルクン・クネル 甲殻類 ソース」「タンカン クレームブリュレ」「みき スムージー」の4品。
加藤にとっても奄美の食材は未経験のものもあり、事前に奄美から様々な食材を取り寄せて試作を重ねて実現しました。
特に「みき」は健康食材としても有名で奄美の特産ですが、実習ではニンジン、小松菜、ケール、紅菜苔、青リンゴも混ぜ「スムージー」にしたところ、奄美現地の方たちにも新鮮だったようで、「嚥下が弱くなって野菜が取りづらい方にもこれならいける!」と大好評をいただきました。

読売新聞【安心の設計 食べる力衰えた人に外食...飲食店に嚥下食】掲載

加藤の「スラージュ」の取り組みとその食事を楽しむお客様とご家族が、読売新聞に掲載されました。
スラージュは、"食べる力が衰え嚥下機能が弱い方だけのための食事"ではなく、家族や友人など健常者が同じお食事を楽しめることが魅力であり特徴です。
今回はその加藤のモットーにスポットを当てていただきました。

 
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今後は、健康寿命を長くする意味でも、食べる力が少し弱くなっても外食が皆と楽しめるような飲食店が増えることを加藤も願っています。

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「フレンチの特徴と技法から学ぶ境界線のない食事作り」北九州でセミナー講師を務めてまいりました。

2019.2.20 お知らせ

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去る2月13日(水)、食品流通サービス企業である株式会社ハウディ様のご依頼により、北九
州でセミナー講師を務めてまいりました。

セミナーのテーマは、「フレンチの特徴と技法から学ぶ、境界線のない食事作り」。

加藤が開発してきた嚥下フレンチ『スラージュ』の発想や調理法について、実演を交えてお伝
えしました。

当日は、何と120名もの方がご参加くださいました。

実演と試食では、『スラージュ』のメニューから5品を披露。

 

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柔らかくても実は飲み込みにくいパンやスポンジを、嚥下機能が弱まっている方にも楽しんで
いただきたいと開発した「パンスフレ」や「フェリシテ」は、各65個を新横浜のHANZOYAから
輸送し、仕上げを現場で行いました。

遠方での実演セミナーは加藤初のトライだったので、準備にはかなりの気合が必要に!
苦労した分、参加者の皆さんの「おいしい!」「こんなに柔らかくなるの!?」といった声に、
大きな喜びを感じました。

この成功は、主催のハウディの皆さんのご協力あってのもの。
ホシザキのスチームコンベクションを現場に調達してくださった、担当の長岡さんはじめ、ス
タッフの皆さんが労を惜しまずフォローしてくださったお陰様で、5品ものメニューを全て披
露し、試食していただくことができました。

食の今・未来と真摯に向き合う企業の皆さんと共に、多くの方に「境界線のない食事」の世界をシェアできた、とても有意義な一日となりました。

食の道ツナギスト スタッフ

朝日新聞でHANZOYAの嚥下フレンチ「スラージュ」をご紹介いただきました。

2019.2.20 メディア紹介

2019年2月16日(土)の朝日新聞で、鶴見大学歯学部非常勤講師 飯田良平さんにHANZOYAの嚥下フレンチ「スラージュ」をご紹介いただきました。

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~それぞれの最終楽章~
口から食べたい「4」
みんなで実現「3世代フレンチ」
 
朝日新聞デジタルの医療サイト「アピタル」でもご覧になれます。

http://www.asahi.com/apital/column/saisyu/

日本フードコーディネーター協会会報誌【FCAJジャーナル】掲載

2018.12.12 メディア紹介

NPO日本フードコーディネーター協会の会報誌『FCAJジャーナル』の「プロの技を学ぶ、FCAJ会員体験記」コーナーにて、加藤が考案したスラージュが掲載されました。

 

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メニューは「マスのコンフィ」。素材感を失わずに柔らかくするには、タンパク質の変性温度を利用して低温のオイルバスにすること。付け合わせにはあえて筋があって硬いイメージのごぼうを使い、舌でつぶせるほど柔らかくするコツや、ソースなどで乳化させることで更に飲み込みやすくなることなどを、実際に調理をしながら参加者の方に伝授する形で紹介されました。

 

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「嚥下食」は介護食というイメージを外し、嚥下食を作るのではなく「フレンチを作る意識」であれば、飲み込み易くておいしい食事は作れるという加藤の思いの一端をお伝えしています。