プレスリリース

日本フードコーディネーター協会会報誌【FCAJジャーナル】掲載

2018.12.12 メディア紹介

NPO日本フードコーディネーター協会の会報誌『FCAJジャーナル』の「プロの技を学ぶ、FCAJ会員体験記」コーナーにて、加藤が考案したスラージュが掲載されました。

 

1543546046-282512_1.jpg

 

メニューは「マスのコンフィ」。素材感を失わずに柔らかくするには、タンパク質の変性温度を利用して低温のオイルバスにすること。付け合わせにはあえて筋があって硬いイメージのごぼうを使い、舌でつぶせるほど柔らかくするコツや、ソースなどで乳化させることで更に飲み込みやすくなることなどを、実際に調理をしながら参加者の方に伝授する形で紹介されました。

 

04.jpg

 
 
「嚥下食」は介護食というイメージを外し、嚥下食を作るのではなく「フレンチを作る意識」であれば、飲み込み易くておいしい食事は作れるという加藤の思いの一端をお伝えしています。

「はまふぅどナビ」vol.49 よこはま地産地消サポート店

2018.12.12 メディア紹介

よこはまの畑と暮らしを結ぶ情報紙
「はまふぅどナビ」10月号 vol.49~横浜のフレンチ特集~

 

よこはま地産地消サポート店として
フランス料理HANZOYAが掲載されました。

48266716_2190948560967175_6743060785993351168_n.jpg

48260369_2190950994300265_2239243498270228480_n.jpg

【元気の源"食"事と出会い直す~誰もが楽しく、おいしく、安全に~】講師

2018.11.2 お知らせ

公益社団法人「日本メディカル給食協会」さまのご依頼により、
『元気の源"食"事と出会い直す~誰もが楽しく、おいしく、安全に~』というテーマで、約200名の主に管理栄養士の方々に向けて講話を致しました。

 

45091027_481175925710992_5884555376812097536_n.jpg

 
加藤が普段から大事にしている「Fun Eating for ONEs」の理念や、スラージュが生まれるまでの経緯、「楽しく食べる」ためにシェフとして心がけていること、「嚥下食」という概念や境界線を外して食事をとらえるほうが可能性が広がることなどを料理人目線でお話しさせて頂きました。

特養で工夫できるポイントや、低温調理についてなど、熱心なご質問も複数頂き、施設や病院での食事環境が変わり目に来ていることを加藤自身もひしひしと感じた研修会でした。

調理技術知識専門誌『シェフ』(120号秋号)特集掲載

2018.9.19 メディア紹介

フランス料理とイタリア料理を中心とした調理技術知識の専門誌『シェフ』(9月25日発売)にて、「スラージュ」の取り組みが特集掲載されています。

 

1536987008-099804_1 (1).jpg

 

加藤が考案した「パンスフレ」(スフレ状にした食パン)のレシピも初公開しています。「パンスフレ」は摂食嚥下対応のパンとして開発しましたが、今やすっかり通常の食事としても皆さまからご好評をいただくようになった逸品です。

 

今回、医療分野ではなく調理師の専門誌にご紹介されたことは、「嚥下食」として線引きするのではなく「誰にとっても美味しい食事」の一つとなった証ともなりました。

 

調理技術知識の専門誌『シェフ』
http://www.chef-magazine.jp/

あつぎ食支援ネットワーク主催セミナー【嚥下フレンチを取り入れた新しい嚥下食】実習講師

2018.9.19 お知らせ

病院や施設という枠を超え、地域での質の高い食支援の活動をされている「あつぎ食支援ネットワーク」さまからのご依頼で、オーナーシェフ加藤がスラージュの調理実習を行いました。

テーマは「嚥下食に生かそう!フランス料理テクニック」
管理栄養士さん向けの実習セミナーです。

講義では、フランス料理が嚥下食に有効であるとい理由や、介護食、嚥下食という概念そのものを外し、食事に境界線を作らず、誰もがおいしくて食べやすい食環境を目指すことの大切さについてお話しさせていただきました。

 

41710831_460488434446408_8414273174077702144_n.jpg

 

実習では、以下の3品にトライ。
☆ラタトゥイユ
☆トウモロコシのポタージュ
☆鱒のオイルバス 桃のオランデーズソース添え

 

41611719_460488377779747_989663033112395776_n.jpg

 

とうもろこしのポタージュは、缶詰とさほど手間は変わらず、でも生から作った方が断然香りがいいことを知り、参加者の皆さんから驚きの声が。

 

41647146_460488111113107_3434193375287312384_n.jpg

 

鱒の低温オイルバスは約48度にキープするのが難しそうでしたが、どの班も成功して、口の中ですっとほぐれる柔らかさに仕上がりました。

 

41685440_460488197779765_7439872053848571904_n.jpg

 

従来の介護食や嚥下食に、「スラージュ」で培ったフランス料理の視点や技術を取り入れたいという願いでのご依頼でしたが、少しでもそのご期待に添えたならうれしいです。