お知らせ

あつぎ食支援ネットワーク主催セミナー【嚥下フレンチを取り入れた新しい嚥下食】実習講師

2018.9.19 お知らせ

病院や施設という枠を超え、地域での質の高い食支援の活動をされている「あつぎ食支援ネットワーク」さまからのご依頼で、オーナーシェフ加藤がスラージュの調理実習を行いました。

テーマは「嚥下食に生かそう!フランス料理テクニック」
管理栄養士さん向けの実習セミナーです。

講義では、フランス料理が嚥下食に有効であるとい理由や、介護食、嚥下食という概念そのものを外し、食事に境界線を作らず、誰もがおいしくて食べやすい食環境を目指すことの大切さについてお話しさせていただきました。

 

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実習では、以下の3品にトライ。
☆ラタトゥイユ
☆トウモロコシのポタージュ
☆鱒のオイルバス 桃のオランデーズソース添え

 

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とうもろこしのポタージュは、缶詰とさほど手間は変わらず、でも生から作った方が断然香りがいいことを知り、参加者の皆さんから驚きの声が。

 

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鱒の低温オイルバスは約48度にキープするのが難しそうでしたが、どの班も成功して、口の中ですっとほぐれる柔らかさに仕上がりました。

 

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従来の介護食や嚥下食に、「スラージュ」で培ったフランス料理の視点や技術を取り入れたいという願いでのご依頼でしたが、少しでもそのご期待に添えたならうれしいです。